500円出張シェフの取り組みがすごい

休業というリスクは計り知れない。給付金が頂けること、感謝しかない。

その中で感染拡大を防ぐ努力ができるのは、止めること。

そして、会社、雇用を守ることが経営者の役割の一つだと思う。新橋というエリア、新しいスタッフが多いコトなど僕らがトライすることは営業することではないと判断。

そこから色んなアイディアを絞り出し、動き出している。

大前提としては、全員休業させていること。そしてみんながその1か月何をやるかは自主性に任せ、報告のみ受けている状況。

もちろん協力はいくらでもする。ただ、自粛要請を受けていることをベースに動いてほしいというのが決まりだ。

それらを少しずつ整理して書きたいと思う。

今日はその一つの出張シェフへのトライ。コロナで閉店をしたボロボロオケイのシェフであり、13年間僕と一緒にOKEIを作ってきた男 石丸俊介。

現在は、若いシェフの取り組みをサポートする役割をしっかりとしてくれて感謝している。その後。彼が学芸大学付近に住んでいることから、東横線や目黒線沿線などでのフレンチベースのお店を出店を計画している所でした。

その時の緊急事態宣言。なかなか難しいタイミングでしたが、休業を決めた。

石丸からすぐに出張シェフをやってみると提案された。

しかも、500円でやりたいと。理由は食材屋さんを助けたいことを主として言ってきた。こうして僕らが止まれば彼らが瀕死の状況。ずっと料理人である彼はそこを何とかしたいということだった。

もちろん快諾。というか、先に話したようにそもそも社員は休業中。副業でもお手伝いでもOKだから、いろんな経験をして帰ってきたほしい!と全スタッフへお願いしたのは僕だから。

そして彼には500円というワインコインでやる、商業的な意味も持っていたのが面白い。

彼は出張シェフを自分が得意とは思っていない。だから人は話し方が9割という本を買ってきてこれで勉強しますと。

そして、自分でお店を構えたい!という意志が強いので、その販促活動としても考えている。破格の赤字しかない通常7000円相当のお料理を500円という価格は沢山のオーダーをもらい、出張シェフを沢山こなし、賛否を頂き、未来の自分に投資したいというのがプランだった。

その根底にある、食材や業者への想い。それが全てカタチになるとき、彼やオケイという会社に何かしらのポジティブ要素が生まれると思う。

僕と彼がいた13年間。僕のことをよく知っているんだなーと思った。あまり儲けるのはうまくない自分だが、スタッフのことを考えることだけはできていると思う。

結果が出ないことも多く、嫌われた人もいるけど。

だから、儲からないことは沢山思い浮かぶのです。イシマルのアイディアはまさに僕との13年間の賜物だし、愛情からくるアイディアだったことが嬉し。

だから、僕らのこれ以外の取り組みも全て将来に必ずつながるアイディアになってる。

販促活動ととらえていること、初めてトライすることだから場数が欲しい。

なので、500円料理人、毎日埋めたい!です。いろんな人に紹介してください!大赤字でもいいです!ぜひ応援お願いします!(ちなみにお小遣い、おひねり歓迎とのことです)お問い合わせは、以下確認してお願いします!

 ●出張シェフ石丸インスタアカウント
@出張シェフ 石丸俊介  @chefishimaru  で検索してください。
●期間 1月12日~2月6日まで
●休み 日曜日
●時間帯 11時から14時くらい、17時から20時の間からセレクト。
●予算 お一人様500円(2名様より)
※ もちろん、おひねり・お小遣いも歓迎笑
※ 実費交通費別途頂きます。※ 現金のみ
※ 滞在時間1時間半程度  ※ 通常価格はおそらくお一人様7,000円くらいです。
●内容 前菜、スープ、メイン、デザート
●おまけ ご希望の方は、お家にある食材などでその場でイシマルchefが1品作ります。
●今回は片寄や石丸のお知り合いに限らせて頂きます。
●お申し込みの際に、氏名 住所 電話番号 人数 苦手な食材 家のキッチン機器などを教えてください。
●出張シェフ終了後、ご意見をインスタメッセージを頂きたいです。7000円という価格だとしたら…とか。

人は話し方が9割

人は話し方が9割

 

 

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