okei 10th 5

会場が決まったのは、7月くらい。
それまでは銀座のクラブ、帝国ホテルや第一ホテルいろんな会場を見たり聞いたり見積もりを取ったり。
構想は固めていたのでそれが可能な場所を模索していた。
イベントスペースで浜松町にいいのがあったのだが、
時間が限られてしまい、断念。
ホテルが有力だった。
屋上を探していたのだがどうしても見つからず・・・

そんな中、バーベキュー上が新橋にできたという。
見に行って即決。

即決はしたがそこから前例がないイベントをするということで
かなりの月日が必要だった。

レイアウト案としてもどのくらいがあったかわからない。
このすべては僕が行った。
ほかの社員は11月くらいから作業にいれた。

かなりのことだったので、これを最初からいれると
皆の仕事があまりに増えてしまい、士気が下がると思ったから。

士気が続くのは正味2か月と踏んだ。

これはとてもうまくいった。

11月以降、みんなにアイディアやお願い事をしていっても積極的に作業が進んだ。
ありがたかった。

チームとして、無理をするところ。徹夜するところ。
寝ないこと。
それが全てがポジティブに働いた。
卒業生との打ち合わせはほぼ石丸に委ねた。
これは石丸が責任者としてどう立ち振る舞うかを見たかったのと
それを経験し、いろんなことを感じてほしかったのと
石丸の成長を卒業生に自慢したかった。
石丸は営業前に独立店舗に足を運び、打ち合わせを重ね、指示をした。

その間に11月23日。
10thを記念してokei現スタッフと卒業生を交えての懇親会を行った。
これも団結に一役を買った。
横を見れば。中田と清水。永松が10thについて話している。

詳しく支持する必要もなかった空間だった。

当日の予報が雨だったころ。
半年考えたレイアウトを最初からやり直した一週間前。
寝れなくなった
家に帰ってもなお不安でずっと見取り図を見ながら悩んだ。

最終的に3日前にすべてを変えた。
そして当日。
快晴。
また変えた。

準備中、来場者が増えそうだという情報が入った。
席や荷物置き場を変更し、フリースペースを作った。
人が増えても大丈夫にした。

テントを覆うビニールの貼る高さも何度も数センチ単位で指示をした。
寒くないように。

照明の数もイメージを伝え変更した。

目にするものは少ない。
目に映るものは尊い。

その奥にあるものがどんなことなのか。
それは心にしかない。

僕のイベントはあの椅子の配置やステージ
それぞれに命があり、イメージがある。

あそこに置かれたもので意味のない、考えられていない配置は一つもなかった。

それを僕はしたかった。

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