okei 10th 4

「俺、本気になってもいいですか?」

okei創設メンバー 中田洋平がお料理の打合せ後に電話でいった言葉です。

お料理の最初の打合せでは、お祭りだからお遊びのお料理も多くあり、
イタリアンやフレンチにこだわらず、あまり卒業生たちへの負担が少ないものを考えていました。
もちろん僕からはokeiの総勢40名のスタッフがそこに介在してほしいことや
楽しんでほしいこと。
新旧のスタッフが混ざること。
それが夢だということは伝えました。

その打ち合わせの数日後、中田からの電話。

いろいろかんがえてくれて、やはり10年というものを見せつけたいというか、
もっと僕らはできるんじゃないかと。

石丸と彼で再度meetingをしてたどり着いたのが、全スタッフで作り上げる
アミューズの島。

鏡のテーブルに数千の前菜が並んでいく。
それはまさに個店ではできないけど、
個店を続ければ可能になる、夢の島。

そんなイメージだったのかもしれない。

それからは彼らがあの豪華な島を作る手を考えてくれて。
僕はあの島の土台をどう作るかを、同級生のIsamuと考えた。

当日までもいろんな討論がありました。
予算がかかるから。
10万以上かかってしまうその島に対して、
石丸はこういった。

「お金はかかるんです。
でもこれを達成して、社員に達成感というか充実感というか団結力というか。
俺たちやったんだ!ってみんなに思わせてあげたいんです。
お金を使わせてください」

もちろん議論はなかった。
いけー!と。

僕のお店はこういうお店。
僕だけで動いてはいない。
僕がいればみんなが円滑にものを考えられるように
しているつもり。

10thというタイミングで新旧のスタッフがなだれ込み
談笑したり打ち合わせを勝手にしていたり。

それが夢の空間を作ったんだ。
僕が伝えたかったのはそれだけ。

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