祖父の手

pizzeria-okei2013-01-15

この日記を書かない間、いろいろあったなー。

今日は急きょ、仙台に行っていた。
祖父が95歳でかなり厳しい状況になったと伝えられたから。

色んな意味でお世話になってきたので、生きている間に会いたくて
行ってきた。

からだ中に管が入った状態で、人工呼吸を余儀なくされ、病院の集中治療室にいる祖父。

雪山を電車バスを乗り継ぎ行ってきた。

声をかけるとうっすら目を開けてくれた。
ぼくだと分かったわけではないだろう
でも生きている男としての生き様を見せてくれた

僕は祖父の生き様を見てきたつもり。
今95になっても見せてくれる男。

僕は手を握り、声をかける。
腕や足をさすり、声をかける。。

手を握ると、力強く時折握り返してくれる。
上半身を起こしてくるんじゃないかというほどの迫力の時もあった
何かを言いたかったのかもしれないが話すことが出来ない。

でも強く強く握りかえしてくる力が僕を震えさせた
男が生きるということ。

おばあちゃんを70年以上守り続けたその手。
多くの人間を支えてきたその手。

んーなんだろうか。
自分がどう強くなるべきなのかを問う、道しるべになる手だった。

僕はお店をやるに当たり、祖父に言われたこと。
社員を大事にしなさい。
仲間を大事にしなさい。

それしかなかった、
それがトップに立つということだと。

力強く生きている祖父がカッコ良く見えた。
いつもそう見えるが一段と。

16時の賄までに戻りたく仙台をあとにした。
自分が生きているということ。
支えていく事が否応なく降り注ぐということ。
そしてそれをやりきるしかないということ。

この手が忘れられない
大人になって一度でも思いっきり抱き着いておけばよかった
甘えておけばよかった。

今は抱きかかえることしかできない;

家族になるということがどれだけ重く、尊く、かけがえのない物なんだということが
本当に分かった。

自分の家庭を持っていない自分でも
あの手から読み取ることが出来た

あの手になりたい

この日記を書かない間、いろいろあったなー。

今日は急きょ、仙台に行っていた。
祖父が95歳でかなり厳しい状況になったと伝えられたから。

色んな意味でお世話になってきたので、生きている間に会いたくて
行ってきた。

からだ中に管が入った状態で、人工呼吸を余儀なくされ、病院の集中治療室にいる祖父。

雪山を電車バスを乗り継ぎ行ってきた。

声をかけるとうっすら目を開けてくれた。
ぼくだと分かったわけではないだろう
でも生きている男としての生き様を見せてくれた

僕は祖父の生き様を見てきたつもり。
今95になっても見せてくれる男。

僕は手を握り、声をかける。
腕や足をさすり、声をかける。。

手を握ると、力強く時折握り返してくれる。
上半身を起こしてくるんじゃないかというほどの迫力の時もあった
何かを言いたかったのかもしれないが話すことが出来ない。

でも強く強く握りかえしてくる力が僕を震えさせた
男が生きるということ。

おばあちゃんを70年以上守り続けたその手。
多くの人間を支えてきたその手。

んーなんだろうか。
自分がどう強くなるべきなのかを問う、道しるべになる手だった。

僕はお店をやるに当たり、祖父に言われたこと。
社員を大事にしなさい。
仲間を大事にしなさい。

それしかなかった、
それがトップに立つということだと。

力強く生きている祖父がカッコ良く見えた。
いつもそう見えるが一段と。

16時の賄までに戻りたく仙台をあとにした。
自分が生きているということ。
支えていく事が否応なく降り注ぐということ。
そしてそれをやりきるしかないということ。

この手が忘れられない
大人になって一度でも思いっきり抱き着いておけばよかった
甘えておけばよかった。

今は抱きかかえることしかできない;

家族になるということがどれだけ重く、尊く、かけがえのない物なんだということが
本当に分かった。

自分の家庭を持っていない自分でも
あの手から読み取ることが出来た

あの手になりたい

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