通過点

今日は気分よく営業が終わった。
特に何があったわけということではないけれど、楽しかった。
この感覚は非常に大事にしている

オープンした当初は毎日がそうだった。
友人知人、後輩先輩、同級生。
さまざまな方が僕に会いに来てくれたから、当然。

時間とともに友人には子供ができ、妻ができ。
仕事も忙しくなり、お店から遠のく。
それは当然でそうでなければおかしい。
今となれば、一緒に飲んだりできるのは1年で数える程度になった。

そういう単純な喜びはあまりないけれど、
日々のお客様とのふれあい、okeiから友人のようになった常連さん。
この出会いに感謝してやまない。

今日は特別知り合いが来ていたわけでも常連さんと話せたわけでもないが、
お店が色で言うとオレンジ色に包まれていたような感覚がある

空気のいい感じで。

僕は美味しい料理を出したいけれど、それだけでなく、温かい空気を作りたい。
甘いことを言えば、売上というものは後からついてくるもので
純粋にしてあげたいことをしたい。

本気でそう思っている

人数もふえ決め事をしなければならないことが今の悩み。
本当はね、今迄みたいに適当がいい。

いい具合。ちょうどいい。

それがベスト。

そのあたりをどうせめぎ合うか

僕の課題だが、楽しめる空間という目標は今なお、僕の夢だ。

僕はまだ夢の真ん中で当てのない終わりのない旅の途中。

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