昨日、面接や履歴書について書いた。
今日、面接に来てくれた人は、びっしりと履歴書に思いが綴ってあった。
荒削りではあるが、このお店でなくてはいけない何かを、不器用に話していた。
このブログを見てからもしれない。
どんなヒントやチャンスも見過ごすチャンスがある。
それをつかむチャンスよりも多くそれがあるのが社会。
その心を考えれば、今日の彼の行動やこのお店に対する思いは
伝わりやすいものだった。
世の中、ウルフルズの歌詞のように分かりやすい行動や伝わりやすい言動はどれほどあるだろうか。
能力を問わなければならないとしても、それ以外のチャンスがないわけではない。
愛情が無いサービスでは意味が無いのだから
前向きに考えている
「前向きに」への 1 件のコメント
お疲れ様です。お店はいつもいっぱいでなかなか予約が取れませんが、
ブログ、拝見しております。
今日、遠ざかっていた附属に、10年ぶりに行ってきました。
当時は、広大な学校の敷地にぽつぽつあった細い木々が、
いつの間にか、パワースポットのような逞しい木に育っていました。
卒業生もふた桁の24期になったようです。
大塚先生も今年で50歳になるそうですが、
同じ場所で、30歳の時と変わらず附属の生徒のプレーを叱咤激励していました。
先生と、附属の生徒と、卒業したたくさんの後輩のプレーを見ながら、
近い目線ではなかなか気付きづらいことも、
日々の積み重ねが、いつか大きなパワーになることを改めて感じた次第です。
またokeiにも、パワーをもらいにお伺いいたします。
無理なさらない程度に、頑張ってください!