ヒマワリのように

pizzeria-okei2009-08-17

昨日、祖父の家にお誕生日パーティへ行きました。
場所は仙台。
毎年行っているのですが、今年は何か特別だった。

92歳。

どんな感じなんだろう、ぼくの3倍弱生きている男。

ローソクを消しながら泣く姿が印象的だった。

そして僕を隣に抱き寄せ、こう言った。
「こないだ電話くれてありがとう。うれしかったよ。」

そういえば、ふと電話してみたんだが・・・。

それが本当に喜んでくれたようだった。
孫というもの自体僕にはどんな存在なのか分からない。
でもあの笑顔を見たらほっとした。
そして学んだ、人はこんなことでも幸せになってくれるんだと。
逆もしかり・・・学んだ。

今年は事前に一人一字ずつ自分の今を示す感じを選んでいた。

彼が選んだ字が「道」

野球道を進んできた彼がこの字を選んだ。
これしかないそうだ。

まっすぐ生きてくるしかできなかったのだろう。
戦争もあった、いろんなことがあったんだろうな。

でも道を外さなかった自分を誇りに思っているのだろう。

僕は外さないでいかなきゃいけない。

苦しくても曲がってはいけないんだと感じた。

僕を呼び寄せて握手したシワクチャナ手は一層男になっていた。

あーもっと前からずっと前から彼をもっと見ていればよかった。

僕には空白の8年くらいがある。

親が離婚して会えなかったのだ。

父方についた僕はどうしても悪くて会えなかった・・・

今こうして普通に会えるだけでうれしくなった。

ぼくにもこうして大切な人がいる。
大切な人と長く一緒にいたいなーと思う。

彼の笑顔はヒマワリのように輝いていた。
ヒマワリ。。。
僕のそばにいてほしい、ヒマワリ。
長くそばにいて過ごしてほしいと思う。

この一日がこれからにとって意味のある一日であることを祈る。

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