雲の上の存在

正直、本当に正直な話。

僕はずっとお店がうまくいくとは全く思っていなく、5年もてばいいなと思っている。
そうだったら幸せだなって。

周りには半年もたないお店、長年続けてきたけど・・・というお店。
厳しい現状しかないから。

でもそれをマイナスには捉えておらず、むしろ当然だと思っている。

そんなに甘いものではないのだ。
僕が甘く思ってるわけではなく、必死に前に向いているが、それでも足りないのが社会かなと。

だからいつかなくなるものなら今をしっかりやりたいとか、
今出会えたお客様たちを大切にしたいとか、数万あるお店の中からここを選んでくれた人に感謝したいとか。

そんなことを毎日のように考えている。

俗にいう「明日死ぬかもしれないんだから・・・」
と同じようなことなのかもしれない。

今いるお客様が楽しんで帰ってくれること以外には目標はないのかもしれない。
そのために沢山の準備をしたり、お金をかけたり、寝なかったりする。

そんな自分が好きなのか。
わからないけど。

なぜこんなことを考えるかというと祖父の存在がある。
90歳という年齢なのでやっぱりもろもろ体に無理が来ている。

もちろん今どうこうというわけでないが、
そんなに長くないと思う。

心が痛んでいる・・・・。

家族も必死に長生きしてほしい話をしている。

でも。
僕は親族にも伝えた。
「もう死ぬ覚悟をしないと。だから今できることは全部しなよ。
必死に今できることをしてあげるしかないよ。」

と。

もう充分生きたと思う。
人より数倍も頑張ったと思う。
尊敬してる。
だからこそ、いまさら今からを望むんじゃなくて、
今までを評価して今迄にお礼して、今までを褒めてあげようと思う。

それが僕の気持ち。
そして僕の目標になる。

でもまだまだ雲の上の存在なのは明らかだ

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