祖父へ

今祖父が心筋梗塞で倒れている。
命はとりとめ、集中治療室も抜けるらしいが、心配である。
とりあえずは大丈夫らしいが。

僕の人生で彼はものすごい重要で、ものすごくお世話になっている。
広告代理店への入社も彼の紹介で入社した。
祖父の生きてきた人生を借りて僕は社会人をスタートさせたのだ。
そしてそこで沢山の友人、先輩と知り合い、沢山の経験をさせてもらった。
そして僕が飲食店経営を目指し、辞めることを告げに言った時、全く反対しなかった。
上に立つことの厳しさと、夢を追いかける大切さ、素晴らしさだけを僕に説いてくれた。
そこで交わした男の握手は今でも忘れない。
そう、シェフと交わした一周年の時の握手と同じように。(2006年12月9日付近のブログ参照)

僕の人生は祖父の人生を借りて存在し、その人生で得られた全てを僕は今感じながら生きているし、このお店を経営している。

僕のそばにはいつも祖父がいて助けてくれていた。
だからこれからもずっと隣で助けてほしい。
そして少しでも僕が助けてあげられるなら、僕の全てを捧げる。

早く良くなって大好きな野球を見てほしい。
松坂が大リーグで活躍するのを楽しみにしているだろう。
それが見たいから早く一般病棟に移りたいだろう。
そして早く家でゆっくり見たいだろう。

そうしたら僕がチャンネルを変えてあげよう。
一番見たいチャンネルに。

フレフレ剛彦。
全快祝いをしなきゃね。
孫より。

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