経営者である自分

僕は経営者になった。
そして経営者になり一年が経った。

この一年、自分がどう成長したか。
わからないようではあるが、わかるような気がする。

まず思考回路が全く変わった。
オープン前の僕は・・・

「どうやったらお客様が沢山来るか、そして儲かるか」
を精一杯考えていた。
ようするに「儲け」を考えていたような気がする。
儲けを先に考えていた。

でも今の僕は全く違う回路で物事を考える。

「僕が勝手に出したお店に来てくれる、階段を上ってくれるお客様。
その方々がどうやったら喜んでくれるか?
どうしたら僕は彼らに感謝を示せるか?」
そう考える。

その到達点はまだ見えないが、一つ見えたことがある。

それは、一緒にお店を大切に思ってくれているスタッフのみんなを大切にすること。感謝すること。育てること。感じあうこと。教えてもらうこと。
つまり、一緒にいる空間を大切に楽しく、尊重しあうこと。

僕がお店を出せたことは自分を褒めていい。
でもそれが継続していること、それが認められている部分があること。
それら全ては僕と彼らの融合から生まれ、そこからしか生まれないものであること。
そしてそれを育て、強固なものにすることが自分の仕事であることの意識を持つことが出来た一年だった。

僕は今年もっと強固な意志と行動力と愛情を持ってスタッフに接し、お客様にその全てを届けることを目標にしている。

それが経営者である自分の進む道。

okei第二章ははじまったのだから。

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